樹齢100年を越える白樫の木を後世に遺すため、移植を決めた株式会社ボスケ。3年に及ぶ移植プロジェクトのスタートとなる「地鎮祭及び移植安全成功祈願祭」が本日11時より、埼玉県浦和市大字大門南方(現・さいたま市緑区大門)にて行われました。
式事には、埼玉県議会議員・高橋政雄様、川口市議会議員・関 裕通様、小林 宏様にお越し頂きました。また、(財)さいたま市土地区画整理協会からは事業部長・吉澤 清様、補償課長・赤田 清様、埼和興産株式会社からは建設部リニューアル課課長・杉野様と栗原様にもお越し頂いています。
鎮守氷川神社の宮司・鈴木邦房様にはこの祝典のために、祭詞を頂きました。お集まり頂きました皆様には、厚く御礼申し上げます。
このイベントにはテレビ、新聞といったマスコミの方々にも取材して頂き、17時45分からのテレビ埼玉「テレ玉イブニングニュース」に、地鎮祭の模様が放映されました。
皆様のおかげで、素晴らしいプロジェクトの門出になりました。誠にありがとうございました。