HOME >
10月26日(金)から28日(日)の3日間、川口市上青木にあるSKIPシティで、「川口市 市産品フェア2018」が開催されます。当日は川口市内の121の企業や団体が自社の商材をアピールするためにブースを出展するほか、著名人によるトークイベントや野外ステージ、飲食ストリート&キッチンカーの出店、学校給食や消防の体験コーナーなど、さまざまなイベントが用意されています。
今年のボスケは、ブース内に6×1.5mの庭園をデザインします。「家族」をテーマとして、時間や場所に関係なく、のんびりと過ごせる自分達だけの空間を創造します。また、庭園の中にアンティークなアイテムを散りばめ、安行四季彩マットを使った新たな提案をしてみました。
近くまでお越しの方は、是非お立ち寄りください。皆様のご来場を、心よりお待ちしております。
10月6日(土)から8日(月・祝)までの3日間、川口市立グリーンセンターで、恒例の「川口グリーンフェスティバル」が開催されました。当日はさまざまなブースで花と緑に関するイベントや体験教室、植木の展示販売などが行われ、沢山の来場者でにぎわいました。
ボスケでは、6日に植物を吊るして飾ることができる「プラントハンガー教室」、そして7日には植物を安行四季彩マットに植える「マット教室」を行いました。短時間で手軽に楽しめる教室となっており、小さなお子様も含め、多くの方々にご参加頂きました。
今後も誰でも楽しめるような企画を用意し、イベントに出展したいと思います。当日ご来場頂きました皆様、誠に有難うございました。
川口市内在住の小学4~6年生を対象に、8月下旬から9月中旬までの5回にわたって開催される「子ども大学かわぐち」。大学教授や地域の専門家等が講師となり、音楽や工作、社会見学など、子供の知的好奇心を刺激する講義や体験活動が行われます。
3日目となる9月1日(土)には、川口緑化センター 樹里安で「川口植木のすごいところ&ワークショップ 安行四季彩マット教室」が開催されました。埼玉県花と緑の振興センター・前所長の落合正宏様が植木について講義をされた後、ワークショップでは、ボスケのスタッフがお手伝いをして、安行四季彩マットを使ったミニ植栽マットを作って頂きました。
参加された皆さんにとっては初めての体験でしたが、立派なテーブルヤシのマットが完成しました。そして、できあがった植栽マットは家に飾ってもらうために、お持ち帰り頂きました。
今後も子どもたちが植物に触れ合うようなイベントに参加し、植物の素晴らしさをお伝えしたいと思います。