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この度、ボスケでは新たな緑化の形として、屋上にドライガーデンをデザインしました。
オリーブやヒメパンパスグラス、さらには希少なリュウゼツランなど、多種多様な植物をピックアップ。緑の濃淡を楽しみ、自然を五感で感じることができるレイアウトにしました。
比較的手入れが少ない樹種を揃え、屋上緑化の難点であるメンテナンスも軽減。薄層・軽量の安行四季彩マットだからできる、大量の樹木や大型種を目一杯配し、今までにない屋上緑化を実現しました。
お近くにお越しの際は、是非一度ご覧下さい。ホームページ「緑化施工例」でも近々アップしますので、お楽しみに。
10月12日(土)から14日(祝)までの3日間、川口市立グリーンセンターで「川口市グリーンフェスティバル2013」が開催されました。当日は植木、花き園芸などの展示や即売が行われたほか、園芸相談のコーナーや模擬店などのブースが並び、多くの人で賑わいました。
ボスケはイベントの中で安行四季彩マットを使った植栽を楽しんでもらう「マット教室」を開き、12、13日の2日間で19人の方々にご参加頂きました。今回植えてもらったのは、これからまさに紅葉の季節となるモミジと、秋に赤い実をつけるサンシュユです。皆さん初めての植栽でしたが、上手に植えることができ、立派なマットが完成しました。
今後もこのような機会を通して、安行四季彩マットを使った植栽の楽しさをお伝えしたいと思います。
昨年9月のアンサンブル大宮日進に続き、老人ホームの屋上を緑化しました。埼玉県さいたま市緑区にある「アンサンブル浦和」です。今回のコンセプトは「四季に囲まれた庭園」。
どの季節も満喫してもらえるように、春、夏、秋などをテーマにした6つのエリアを用意しました。緑化施工例のページにもアップしましたので、是非ご覧ください。