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昨日、テレビ朝日系列で19時から放送された人気番組「いきなり!黄金伝説」で、宮岡が扱っている「内職」が取り上げられました。
コーナーのタイトルは「お家で出来る仕事 人気ベスト10」。世の中でよくある内職の仕事の中で、人気のある10種類の作業を、アンガールズの田中卓志さん、山根良顕さんが身をもって体験する、というものです。そこで、内職の仕事を地元の方々に提供している宮岡も、協力させて頂きました。
1つの作業につき5時間も行うので、1日に多くて3種類、10種類を全て終わらせるには4日間かかります。その最後を締めくくったのは、宮岡が資材を提供した「ポスター包装」でした。一番稼ぐことができる内職の仕事として、みごと第一位に輝いたのです。そして作業で使われたのは、株式会社ボスケが提供した2種類のポスターでした。
ポスターを丸めてビニール筒に入れる、という簡単な作業で、アンガールズのお二人にも「これだったら誰でもできる」と好評価を頂き、嬉しい限りです。 当社で用意させて頂いた1,000枚を、お二人で4時間17分かけて全てビニール筒に 入れて頂き、さらに残りの時間で、予備としていた100枚も包装して頂きました。
アンガールズの田中さん、山根さん、4日にもわたる内職の作業、大変お疲れ様でした。 そしてボスケのポスターを1,100枚も包装して頂き、本当にありがとうございました。
樹齢100年を越える白樫の木を後世に遺すため、移植を決めた株式会社ボスケ。3年に及ぶ移植プロジェクトのスタートとなる「地鎮祭及び移植安全成功祈願祭」が本日11時より、埼玉県浦和市大字大門南方(現・さいたま市緑区大門)にて行われました。
式事には、埼玉県議会議員・高橋政雄様、川口市議会議員・関 裕通様、小林 宏様にお越し頂きました。また、(財)さいたま市土地区画整理協会からは事業部長・吉澤 清様、補償課長・赤田 清様、埼和興産株式会社からは建設部リニューアル課課長・杉野様と栗原様にもお越し頂いています。
鎮守氷川神社の宮司・鈴木邦房様にはこの祝典のために、祭詞を頂きました。お集まり頂きました皆様には、厚く御礼申し上げます。
このイベントにはテレビ、新聞といったマスコミの方々にも取材して頂き、17時45分からのテレビ埼玉「テレ玉イブニングニュース」に、地鎮祭の模様が放映されました。
皆様のおかげで、素晴らしいプロジェクトの門出になりました。誠にありがとうございました。
本日、産経新聞の埼玉版に、「100歳超のシラカシ守る」というタイトルで、ボスケのプロジェクトが掲載されました。樹齢100年を越える白樫の木がそびえ立つ土地が区画整理の一角に入り、伐採の危機にさらされたのを救うためにボスケが立ち上がったのです。
今回は、一気に移植すると枯れる可能性が非常に高いため、3年かけて慎重に移植するというプロジェクトです。産経新聞では、今回の経緯やプロジェクトのリーダーである樹木医・野口俊文の意気込みが掲載されています。
記事は、以下のような文章ではじまっています。 『さいたま市緑区大門には、樹齢100年を超すシラカシの大木がある。しかし、区画整理の一環で伐採される可能性があるため、緑化工事会社「ボスケ」(本社・埼玉県川口市)では、「樹木を守りたい」という思いから移植作業に乗り出した。』 この続きは、産経新聞または「msn産経ニュース」でご覧頂くことができます。
そして8月10日は、3年に及ぶ一大プロジェクトの第一歩として、移植祈願祭を開催いたします。
開催日時 2011年8月10日(水) 午前11時~ 場所(旧住所) 埼玉県浦和市大門字南方253-2(現・さいたま市緑区大門)
お近くの方は、是非お気軽にお越し下さい。宜しくお願いいたします。