すべては一日にしてならず

今日は厚い雲に覆われ、梅雨の日らしい雨が降っています。
昨日の七夕。奇跡的に雨が降りませんでしたね。

雨の降らない七夕は何年ぶりだったのだろう？と思ってしまいました。
夕方まで農場では駆け込み短冊を書いてくれる子どもたちでにぎわっていました。

そんな昨日はメンテナンスの日、
もうすっかり夏の空、キョウチクトウが綺麗です。

でもよく目を凝らすともう栗もこんなに大きくなっていました。

栗のシーズンといえば秋ですが、ちゃんと前々から準備を重ねているんですね。

七夕に願いを

埼玉、今日は雨ではなく時折青空も見えています。
今日は7月7日、七夕。

7月に入ってから、農場の入り口に竹のマットを出しました。
そして短冊も置いてみました。

すると…。
通りすがる親子や近くの子どもたちが思い思いに、短冊に願い事を書いてくれて。竹のマットはたちまちにぎやかに！

農場では除草のための機械音等がでることもしばしば。騒音でご迷惑をおかけする分、整備をしっかりし、綺麗な農場を保ち、緑を眺めて楽しんで頂こうと努めてはいますが・・・。
それでもなかなかコンタクトはとれないもの。このように年に数回季節のイベントを地域の皆さんと楽しめたらいいなと改めて思ったところです。

織姫様と彦星様が夜空で出会えますように。
そして、みんなの願い、届け！！！

ジャボチカバ、その後

5月の末、埼玉からトラックに揺られること1日、京都の地に降り立った「ジャボチカバ」。新居に落ち着いて腰を据えたようで、お客様が写真を送ってくださいました。

素敵なお家にジャボチカバのスペースもしっかり用意され、居心地よくすっぽりおさまったようにみえます。

ジャボチカバが映える素敵な土間。うっとりです。